2017/04/09

本物の「たべもの」とは何か

このところ「シュガーフリー」商品の開発に力を入れているところなのですが、ふと思ったこと。私は’さとうきび’自体が悪いとは思っていません(同じように’小麦’が悪いとも)。なので砂糖は悪!小麦は悪!食べるな!という言い方には違和感を覚えるのです。そもそも何であっても食べるな!と言われるとなんだかいやですよね。そう言われると反発心を覚えるのは私だけでしょうか😅

自分なりに考えてみたところ、突き詰めると「悪」なのは人間が自分の都合(主に金儲けとかそういった類いのあまり繁栄的でない方の理由での)で自然にあるべき姿を壊して手を加えたもの、のような気がします。もちろんそのような形で「薬」や役に立つ化学物質なども発明されてきたのでしょうが、細かい事はよくわからないので何とも言えませんが、多分私達に必要なものは全て自然界に存在しているのだと思うのです。そしてさとうきびも小麦も、本来のあるべき姿であったならば、そんなに害を及ぼすようなものではなかったと思います。



どこまでの「手の加え方(加工)」ならアリ?ナシ?そこも難しいところですが。だって自然界に生えているそのままの姿では食べられないものもたくさんあって、脱穀したり製粉したり煮たり焼いたり発酵させたりと、色々な知恵を持ってたくさんのものが食べられるようになり人間の食生活が豊かになってきたのです。でもそれが行き過ぎると極限まで精製された白砂糖や、品種改良や遺伝子組み換えを重ねて大量生産された小麦、という事になるのですよね。恐らくその境界線にはやっぱり「お金」や「権力」などが絡んでいるのかなと私は思います。そういう目的で作られたものの宿命は残念な道をたどるのではないかと。自然を壊せば、それは巡り巡って自然の一部である私達も壊す(体や心の病気になるなど)ことになる。逆に自分も大事にしている人は自然を壊すような考えも持てないのでは?と思います。(それを麻痺させちゃうのがお金や権力、、、恐るべし)

あくまで個人的な捉え方ですが、私が最近感じる「たべもの」の分類

1. 純粋な食べ物。自然な姿に限りなく近いそのままの存在で食べられるもの。
2. 自分や家族やまわりの人が美味しく食べれるように1に手を加えた(無添加の)加工食品や食材。
3. 嗜好品と呼ばれ一部の人からは「あまり良くない」とされるもの。酒、煙草、チョコレート、カフェインなど。
4. 商売、利益のために手を加えた大量生産の加工食品。(売れるためには中毒性も必要なので白砂糖や化学調味料を使ったり、長く沢山売れるように保存料を入れたり)

1は例えばお野菜。顔の見える地元の農家さんだったり、農薬や化学肥料を使わない有機野菜ならもっと安心ですよね。自分は最近ほとんど食べなくなりましたが、地鶏やグラスフェッドの牛肉、天然の魚(養殖ではない)なんかも。今はもっぱら弓木野さんのバイオダイナミック野菜をもりもり食べています!

2と4の境界線が難しいところですが、Coconut Dreamのお菓子は2で、コンビニのスナック菓子が4と言えばわかりやすい?😀(最近は無添加などのコンビニ菓子も出てきているようですが)でも境界線のわかりにくいものもたくさんありそうです。スーパーで売られている食品はほとんど4が多いですが、基本的には裏の材料を見て判断します。というか最近では裏の材料を見なければいけないようなものさえほとんど買っていませんが、例えば自分で買っているものだと有機トマト缶や無添加のだしとか。

3については、ほどほどなら(中毒にならなければ)そこまで害のあるものではないのでは?と思いますが、体質に合う合わないもあると思うし、体調の悪い人や体の弱い人にはあまり向かないものかなと思います。それと必要か必要でないか?と言われれば生きて行くために必要な「食べ物」ではなくてあくまで「娯楽のもの」ですよね。いけないとは思っていませんが、今個人的には「娯楽のもの」をできるだけなくす生活をしたいなぁと意識しているのでこの変にはお世話になっていません。(チョコレートだけは、、、たまに、、、別腹😁🍫✌️)

4はもう、自分の中では「食品」とは思っていません。たまに「娯楽のもの」として買う事もなくはないですが、それは「食べ物」の分類とはまた違うもの。割り切ってわかって食べるのと、何も知らずに1と4の違いも意識せずに食べるのは違うかな?と思います。違うというのは、自分の体への影響もですが、自分がお金を出して何かを買うということは、そのお金の行き先、その会社や個人のやっている事をサポートすることにもなります。その会社が自然や環境を破壊して人が中毒や病気になるようなものを金儲けのためだけにせっせと大量生産しているとしたら?あまりサポートしたくはないですよね、、やはり地道に良いものを作っている方達を応援したいと思うのです。それが自分や地球を守る事にも繋がるのだと。

ということで、最近ではスーパーで買うものがほとんどなくなっちゃいました。野菜は有機野菜の宅配だし、常備している有機トマト缶はネット注文だし、たまの贅沢の大好物のチーズも無添加のほんものをネットで注文だし、肉は今はほぼ食べませんが、兄の地鶏の真空冷凍にしたのがまだあるし、米は食べないし、パンは自分のサワドーブレッドだし😁飲み物はモラセスとハーブティーばっかり。



*肉食について*これはまたかなりヘビーなテーマでず〜っと自分の中ではどちらが良いのか?まだわからずにいます。高校生の頃に、精神世界やヨガの教えなどに興味を持ち、動物愛護団体の会員になっていたりしたこともあってベジタリアンになったのですが、そこからの数年どんどん鬱になっていきました。今思えば栄養学の知識などもなく、ベジタリアンの陥りやすい糖質に頼る食生活のせいだったのかな?と思いますが、当時アメリカで一人暮らしも始めて、まわりが体のおっきなガツガツ肉食の人達ばかりなのに自分だけ心も体も弱くて、心を強く生きていくためには(当時ピアノをやっていたので、コンクールに出る度になんとも気弱な自分に泣いてました)肉を食べなければダメなのか!?と再び肉食をはじめました。

最近でも、ノーマルなパティシエ(って言い方変だけど😁)をやっていて体調が一番酷かった頃、実はあまりお肉を食べていなくて野菜や大豆ばかりでした。その頃は糖質制限の知識もあったのであまり糖質には頼っていなかったのですが、、体調不良の原因を探るべくあれこれ検査をしていた頃、タンパク質やお肉から摂れるミネラル類が圧倒的に不足しているとわかり、アミノ酸やビタミンB類を処方されました。意識してお肉や魚も食べるようになったら体調も少し良くなり元気も出てきたような気がします。

という経験からも、ずっとずっと「アンチベジタリアン」だったのですが、なんだか最近またお肉を食べたい願望があまりないのです。それで不調か?と言われればそんなこともなくて。糖質も以前ほど気にせずモラセスとサワドーブレッドは毎日のように食べているのですが、なんだか大丈夫みたいなのです。

でもこれらの本を読んでから、なんとなく「何を体に入れるも入れないも、結局はあまり関係ないんじゃないか?」とさえ思えてきました。興味のある方はレビューなど読んでみてください。とても衝撃的内容の3冊です↓↓↓


臨死体験をしたアニータは、自分の持ち続けてきた「恐れ」が病気を作った原因だったと悟りますが、「恐れ」ではなく「喜び」から人生を生きれば全てがうまくいく。そうわかった後は例え(そんなものを体に入れたら死んじゃう!)と思っていた抗がん剤でさえも、体に入れる事が怖くなくなったそうです。

青汁一杯だけの生活を続けている森さんは、数百カロリーのみの野菜から、体に必要な栄養素などを全て作り出せる特殊な体質に変化したそうです。腸内細菌が野菜からタンパク質なども全部作ってくれるのだとか。不要なものを食べなくなり、体も精神も浄化されてオーラが見えるようになったりチャンネリングができたり「気」を使ったりできるようにもなったとか。*彼女はストイックにそういう生活をしているわけではなくて、病気のためにやむを得ずそうなった人です。

無病法は「極少食」の生活で全ての生活習慣病がなおり、性格も穏やかに幸せになり、100歳以上まで健康体のまま長生きしたルイジ・コロナロさんという貴族の話ですが、個人的に一番印象に残っているのは「少食」によって病気がなおり健康になっただけではなく、「怒りっぽくわがまま」な性格がガラリと一点して穏やかになったこと。マウス実験の報告がありますが、糖質や添加物などの多い現代食を大量(と言っても私達の言うところの1日3食くらいでしょうか?)に食べさせたマウスは病気だけでなくなんと共食いをはじめたというのです!断食をさせたマウスは病気もなく穏やかに元気にいたのに、お腹いっぱいのはずの食べ過ぎのマウスが共食い!おそろしや、、これが現代社会の人間の姿とも言えるのではないでしょうか?共食いとは言わずも、我こそはとお金や権力を握って優位になりたい!という欲にまみれた姿。これが先日書いた「シュガーフリーは世界平和?」にも通じる部分のひとつなのですが。


と、たべものについて語るとキリがありませんが、また個人個人で信じるもの、実践しているものは違うし、どれが正しいとか良いという判断ができるものではないと思うので何も押し付けたり決めつける気はありません。来週は違うこと思ってるかもしれないし、、実際自分でも本当に食生活については色々と試してきました。「正解」があるわけではないので(でも究極は「不食」なのでは?とうっすら感じていますが)今後も色々考え方も変わっていくだろうなと思います。

ただよく言われる「体が欲しいものを我慢せずに食べていればいいんだよ〜」と言うこと、これはちょっと感じるところがあって、だって「白砂糖」「添加物」などなど、中毒性がとても高くて黙っていると「欲しい!」と思ってしまう人は多いと思います。自分でもあれこれ意識しているとはいえ、一口そういうお菓子など食べるとやはりおいしい😍もっと食べたい🍴💕と未だになります。きらいになり体が受け付けなくなれば良いですが、意外とそうでもないんですよね😅 なのでやはりさっきの分類でいくと3や4の「娯楽のもの」はなるべく手を出さないように(出す時はちゃんとわかって割り切って)と思っています。

最後に私の大好きな宮沢賢治の、大好きな文章を紹介します!注文の多い料理店の前書きの部分なのですがこの文章がなんとも素晴らしくステキなのです。

「すきとおったほんもののたべもの」

Coconut Dreamのお菓子は透き通っていませんが、ほんもののたべものでありたいなぁとは思っています。お菓子だからやはり糖質その他気になるし毎日たくさん食べるものではないのだと思いますが、それでも材料+材料+材料=商品、以上のなにか(賢治の言うところのすきとおったもの)が伝わればいいなぁといつも願ってお菓子を作っています。




 わたしたちは、氷砂糖をほしいくらゐもたないでも、きれいにすきとほつた風をたべ、桃いろのうつくしい朝の日光をのむことができます。
 またわたくしは、はたけや森の中で、ひどいぼろぼろのきものが、いちばんすばらしいびろうどや羅紗らしやや、宝石いりのきものに、かはつてゐるのをたびたび見ました。
 わたくしは、さういふきれいなたべものやきものをすきです。
 これらのわたくしのおはなしは、みんな林や野はらや鉄道線路やらで、にじや月あかりからもらつてきたのです。
 ほんたうに、かしはばやしの青い夕方を、ひとりで通りかかつたり、十一月の山の風のなかに、ふるへながら立つたりしますと、もうどうしてもこんな気がしてしかたないのです。ほんたうにもう、どうしてもこんなことがあるやうでしかたないといふことを、わたくしはそのとほり書いたまでです。
 ですから、これらのなかには、あなたのためになるところもあるでせうし、ただそれつきりのところもあるでせうが、わたくしには、そのみわけがよくつきません。なんのことだか、わけのわからないところもあるでせうが、そんなところは、わたくしにもまた、わけがわからないのです。
 けれども、わたくしは、これらのちいさなものがたりの幾きれかが、おしまひ、あなたのすきとほつたほんたうのたべものになることを、どんなにねがふかわかりません。

  大正十二年十二月二十日
宮沢賢治



2017/04/05

シュガーフリーで世界平和!?

2014年9月にお店をオープンしてから、お店の都合や個人的な願望、お客様からの要望、薄々感じている世間のニーズなどから、かなりたくさんの新商品を作ってきました!なくなった商品も少しはあるのですが、、(思い出すと食べたくなりますね、ベイクドドーナツとか🍩)最近も色々と追加したい商品が続々と、、だんだんとお店のスペースもなくなってきました😅


やりたい!作りたい!販売したい!と思いつくものは、実はかなり多いのですが色々な事情で商品化できるものはかなり限られてきます。商品の完成度はもちろん、日持ち、冷凍(通販)対応、包材、見た目、価格、需要、お店のディスプレイスペースなどなど。全てクリアしてはじめて商品化しますが、販売してみてから「あれれ〜全然売れないな」というものもあるし、その他の問題が出て来て残念ながらさようなら〜というケースはやっぱり残念で悔しいのです。

と、その中で格別な反応があったのが「シュガーフリー商品」です。個人的にも糖質過敏なので一番気になるテーマで、いくらアレルゲンがなくたって、いくらオーガニックで無添加だって、白砂糖ではなく体にやさしい糖を使っていたとしたって、やっぱりお砂糖はなるべく摂りたくない。そう思っている方もたくさん、たくさんいらっしゃると思います!実際にシュガーフリーの新商品「キャロブミルキィー」や「サワドーパンケーキ」をオンラインショップに追加した途端たくさんの注文をいただき、店頭でも口頭での説明はしていないのにも関わらずあっという間に初日で完売ギリギリでした。既にリピートの方もいらっしゃるくらいで本当にビックリです。


Coconut Dreamを立ち上げた時は「アレルゲンフリースイーツのお店」という事はあまり前面に出さずに、あくまで「おいしいベーカリー」よく見てみたらグルテンフリーだし卵も乳も大豆も白砂糖も使っていないし、オーガニックや安全な材料にもこだわっているみたい。という感じが良いなぁと思っていました。アレルギーや病気やその他の制限があって普通のお菓子を食べられない人ももちろんですが、ごくごく普通の食生活(スーパーやコンビニのお弁当やお菓子を食べるような)の人達にもできれば食べてもらいたい!そしてオーガニックやグルテンフリーに関心や知識を持ってもらえたらいいなぁという願いもあったからです。

実際に今来てくださるお客さまの、恐らく半分くらい?はアレルギーも病気もない方だと思います。「たくさんの制限があって、ここのじゃないと食べられない!」という方達がいて、「何でも食べられるけど、なるべく体に良いもの(とひとくくりにするのも難しいですが、グルテンフリーだったりオーガニックだったりという意味)を食べたい」という方達がいて、そして「特に健康も何も意識してないんだけど(普段はジャンキーなんだけど)、たまたま買ってみた、食べてみたら美味しかったからまた来ちゃった!」という方達もいます。

無糖のパンケーキはお食事に合わせても。トースターで焼くとカリッサクッとなりますよ〜

なるべくどんな方が食べても「おいしい!」と思ってもらえるものだけを作りたいと思っていたので、シュガーフリー商品のラインアップを充実させる事はついつい後回しだったのですが、度々シュガーフリーのリクエストをいただいたり、「普段はお砂糖を一切我慢している」という声を聞いたり(それでもCoconut Dreamのお菓子なら!とたまに買いに来てくださる)しているうちに、いよいよ避けては通れないテーマになってきました。なんとなく時代の流れもそういう方向に向かってきているのでしょうか、、白砂糖の害についてなどはここでは到底書ききれないので省略しますが、大分端折って完結にまとめると「シュガーフリー=世界平和への一歩!」(もっともっとまとめちゃうと、不食・極少食=世界平和なのでは!?と思いつつありますが)何を言ってるんだかなんのこっちゃでしょうが、わかる人にはきっとわかりますよね?

お砂糖入りのココミルキィーよりもこっちの方が好きという方まで!
キャロブのほの甘さが大人向けな感じです 「キャロブミルキィー」

実は以前あるお客さまから「お砂糖なしでケーキを作ってくれませんか」という問い合わせがあった時に、その時はシュガーフリーで美味しいケーキが作れると思えなかったのでお断りした事がありました。ただ、断った後もずっとずっと気になっていて、、せっかく僅かながらの期待を持って問い合わせてくださったのに、がっかりさせちゃったなぁ。挑戦もせずに「納得いくものが作れないだろうから」と決めつけて傲慢だったなぁ、と。

ところが数ヶ月後、またその方からメッセージがありまして、実はクリスマスケーキを注文して召し上がってくださったとの事でした!そして砂糖なしのケーキをリクエストしてしまった事に対してのお詫びと、ケーキやシナモンロールがとても美味しかったので「美味しくないもの、納得いかないものは作れない」と言った意味がよくわかった、娘さんがもう少し大きくなったら(3歳になるまではお砂糖をあげないと決めていらっしゃるようです)少しづつうちのケーキを食べさせてあげたい、とまで言ってくださったのです😭

心に引っかかって気になっていただけに、本当に涙が出るほど嬉しくて申し訳なくて、この時「よし、安心して食べてもらえる商品を増やさなきゃ!」と決心したのでした。(メッセージには天使のようなかわいい娘さんがケーキを前に撮った写真が添えられていて、その天使の笑顔が忘れられず、、この子に罪悪感も妥協もなく、安心して食べさせてあげられるケーキがあったらどんなに嬉しいかなぁと想像しました)こんなキッカケを与えてくださったその方にはとても感謝しています。そしてその後何度もキャロブナッツトリュフやその他シュガーフリーの商品を注文してくださって、本当に嬉しい限りです。

需要がある程度多ければ常備して即日発送に対応したり、カット対応もできるのですが
需要が少ないものは準備までの時間もかかるなど、ますます売れない悪循環。商品化も悩ましいのです。

比べたら砂糖入りの方が絶対に美味しいのに、あえてシュガーフリーの商品を出すというのは結構勇気がいるものです。もしかしたらよくわかってない人がたまたまその商品だけを買って、「Coconut Dreamのお菓子は全然あまくなくておいしくないー」と決めつけられてしまうかもしれないと思ったり。シュガーフリーの商品を求めている人でも、魔法のようにシュガーフリーでも甘くておいしい(お砂糖入りと変わらないくらい)ものを期待しているんじゃないか?と思ったり。興味本位で食べてみた方が「シュガーフリーって健康に良さそうだから食べてみたけど全然味しなーい!チーン!!!」ってなるんじゃないか!?って思ったり。

と、まぁ色々と思うところはあるのですが、現在頭の中に既に商品化できそうなアイデアもいくつか沸いて来ているところなので、近々形になれば発表できると思います!ただ、あまりにも商品が増え過ぎているので作業的にもスペース的にも選ぶ方からしても(?)大変なので、今あるものと入れ替えにするか、、かなり悩むところです。

ロゼッタケーキ
ナッツフリーロゼッタケーキ
シュガーフリーロゼッタケーキ
ロゼッタカップケーキ

などとあれこれただただ増やすのもどうかと思うし、でも削るにしてもどれも捨て難い💦そうなるとやはり人気のあるものは残し、需要の少ないものは消える、という宿命になりますね。今は実験的に商品数が増えるかもしれませんが、少し様子を見てから商品を入れ替えるなり削るなりまとめるなりしたいと思います。

今のところ、ナッツフリー需要はあまり感じられないのですよねぇ、、たまに聞かれる事はもちろんあるのですが、シュガーフリー需要ほどではない。シュガーフリーが予約をしてでも!特注でも!頼みたい!というのに対してナッツフリーだと「予約してまではいらないけど、店頭に並んでいたら欲しいかも」という感じ。もちろんナッツアレルギーの方も多いのは知っているのでナッツフリーも引き続きやっていきますが。

ココハーブ 甘くない塩味(セイボリー)のビスケットです。止まらない!!

あとは「糖質制限」でしょうか、、シュガーフリーと言っても、糖質がなくなるわけではないので、血糖値を心配する方からしたら(自分も含めて)限りなく糖質の低いお菓子があると安心ですが、、卵や大豆も使わないとなるとこの分野はまだまだ難しそうです。こちらはまた次の次くらいの課題ということで😅

新しい課題はどんどん出てきますね!これからもCoconut Dreamはまだまだ進化し続けますよ〜

2017/04/01

猫と天使とココミルキィー

今日から4月です。あっという間に今年も1/4が過ぎたなんて信じられません😵

ところで最近、よくゾロ目を見ます。ゾロ目ごときで「エンジェルナンバー」とかって騒ぐなんて〜とあまり気にしていなかったのですが、あまりに頻繁に多い時は1日に何回も見るので最近ではどのエンジェルナンバーがどんなメッセージだか覚えてしまうくらい気にしている自分がいたりします😁

材料を計っている時に出たり



ふとオーブンを見た時の残り時間だったり

(なんだこれ??↑😅自分でもわからないこの物体)
携帯を見た時の時刻だったり



色々ですがとにかく多いのは計量中!
パッと適当にものを乗せてゾロ目が出るって狙っていてもなかなか出ませんよね。


メッセージの根拠は誰が言い出したのかわからないので信じ切っているわけではありませんが、それでもあまりに1日何度もゾロ目(エンジェルナンバー)が出るとなんだか微笑ましい気分になってきたりします😇

特に222 2222 22222という2のゾロ目がとにかくよく出てくるのです。なんでかなぁ〜 天使からのメッセージ、本当かなぁ〜〜〜などと思っていた時

ふとその話をたまたましていた猫好きのお客さま(猫を2匹飼われているのでtwincatsさんと呼びます☺️)が、222はにゃんにゃんにゃんだね〜〜😽と言ったのを聞いて


ハッ!222 にゃんにゃんにゃん ねこ てんし、、、


と私の「猫天使」である亡き白猫スノウの事を思い出しました。度々ブログやFBでも話に出してきましたが、スノウは岡山の兄の家のユキヤナギの下に眠っています。そのユキナヤギに導かれて今の場所にCoconut Dreamを立ち上げる事になり、Coconut Dreamのロゴの一部分にもユキヤナギのモチーフをして私の猫天使スノウが隠れているのです。





FBの「過去のこの日」で突然出て来た投稿
これが初めてお店の前のユキナヤギを見た日でした(お店をやるなんて思ってない頃)

2014年3月21日
ここから半年も経たずにお店をオープンしたなんて!




今ちょうどユキヤナギのお花の季節なので、スノウが222にゃんにゃんにゃんとメッセージを送ってくれているのかなぁ〜〜なんて思いました☺️😻

あ、ちなみに私がスノウと実際にこの世界で出会う前には夢の中で「仙人」として出会っていて、この世界にいなくなった今は「天使」になったと思っています。勝手な自分の解釈。


そしてふと顔を上げた先に見えたココミルキィーのパッケージ。



あれ?何かに見える、、、「ココミルキィー」なんだけど「ミルキィースノウ」という言葉が頭に浮かびました。何度見直してもスノウという文字は入っていないけど、、



私の宝物、スノウの毛玉(実物)で作ったボールです(右下以外)
ココミルキィーみたいじゃないですか?!

そう思ったらココミルキィーを作るのがますます楽しくなりました。実際1月末に発売開始してから大人気で、今までオープン以来ずっと人気No.1を誇ってきたシナモンロールやココビスも抜いて一気に人気No.1!

Coconut Dreamの守り天使であるスノウが隠れているとなれば、人気も納得です。



そう言えば今年の1月くらいにとある「見える人」と話をしていた時、いきなり「なんかうさぎが見える。うさぎ飼ってたことあるの?アンゴラみたいなふわふわの白いうさちゃん」と言われて、「うさぎじゃないけど、アンゴラみたいな白いふわふわの猫なら!!」とスノウの事だとすぐにわかりました。

スノウは怪我なのか病気なのかで後ろ足がぴょこぴょこしていて、うさぎみたいにジャンプしながら走るのです。そして毛も細かくてふわっふわでまるでアンゴラのようでした。性格もなんだか猫っぽくなくて「猫の姿をしたうさぎか何か別のものだね」とよく話してました。

で、その方が「いきなりその’うさぎ’が現れたから成仏されていないとか何かかと心配したけど、そうじゃなくてただあなたが元気がないから様子を見に側に来たみたい」と。お店をはじめた頃も別の人に「白猫ちゃんがいつもお店の前に座っているみたい」と言われた事がありました。

今年は楽しみにしていたお店の前の散歩道のユキヤナギが、全然白くならないなぁ〜〜〜と思ったら、なんと短く刈られてしまっていました。きれいな白いお花の部分が全然なくなってる、、、なんてこった!

がっくり寂しい気持ちでいたのですが、ふと思い立って「じゃあ自分のところに置けばいいんだ!」と今さらながらにユキヤナギの苗を注文してみました。まだお花は少ししか咲いていませんが、お店のおじさんにこれからお花が咲く事、今年も白いお花が楽しめる事を確認してから買ったので、多分今月中には白いお花が沢山つくのでは!?と楽しみにしています。


まだまだ葉っぱにお花がちょろちょこですが


たくさん白い花がついたら黄色い壁に映えてきれいだろうなぁ〜


そして天使と言えば、先日紹介した「エンジェルパフューム」毎日朝晩とシュッシュしています。改めて説明文を読んでみるとこんな事が書いてありました。

エンジェルオブライト:聖なる光を認識すること、その光と結びつくことへと心を開きます。ベルガモット、グレープフルーツ、レモングラスのような軽い香りのエッセンシャルオイルの素晴らしい組み合わせが、ソフトなサンダルオイルの香りと組み合わさり、明るさと、きらきらと輝くような高揚感を与えます。

エンジェルオブラブ:エネルギーフィールド、特にハートのチャクラをリラックスさせ調和をとります。心を開き、やさしく、自分を受け入れる気持ちにします。ローズゼラニウム、パルマローザのような、贅沢な花の香りのコンポジションが、やわらかくフルーティーなマンダリンの香りと組み合わさり、上品でやさしい香りとなっています。

エンジェルオブフォレスト:エネルギーフィールドを再構築し、自己治癒力と再生力を活性化します。この独特のコンポジションには、ニアウリやニードルパインのような清浄や保護効果のあるオイルと、ゼラニウムやパルマローザのような調和をとる香り、フレッシュさを与えるリツェアクベバ(メイチャン)が含まれています。


私は「ラブ」が一番気に入って使う事が多いのですが、本当にリラックスして心が落ち着きふんわりとした気持ちになります。フローラル系と言っても決して甘過ぎない上品な香りです。お店に来たら是非香りを試してみてくださいね〜









おまけその1


キャロブミルキィーと今飼っている黒猫きっちゃんの毛玉ボール
こちらも色がシンクしていた、、
(キャロブミルキィーは真ん中奥ですよ!)



おまけその2


高校生のかわいいお客さまにいただいた手作りきっちゃん(ニセモノ)と
スノウの毛玉のひとつ(モンモノ)

お店にこっそり連れてきました。
ちゃんとケージに入ってますので!